南極料理人
皆さんこんにちは!
秋のイベントにかまけてブログ更新をおろそかにしてしまいました![]()
秋もすっかり深まってまいりました。
私の住んでいる春日市には公園がたくさんありますが
木々がどんどん赤く染まっていくのを見るのが毎日楽しみです。
さて、先日博多のバスセンターにある映画館で、ある映画を見ました。
タイトルは「南極料理人」です。
実はこの作品を見たいと思ったのはストーリーからではなく、
主人公の料理人さんを演じてらっしゃるのが、
堺雅人さんだったからです。
篤姫以来、この堺雅人さんの動向にとても注目していた私…
上様がとっても素敵だった!
と、まぁそんなミーハーな理由で見に行ったのですが、
とっても面白くてびっくり![]()
したので、
ぜひ皆さんにもオススメしたくなりました。
ウイルスさえ生存できない極寒の地、
南極にある「ふじ」基地という施設に
本当にたまたま、偶然、行きたい訳じゃなかったのに、
料理人として単身赴任することになった
海上保安庁の職員さんのお話です。
元々ノンフィクションで文章化されたものに
フィクションも加えて映画にしたものだそうです。
男性ばかり8名の、研究員や機材管理者、医者、そして料理人。
みんなそれぞれ「ずっとここにいたい」「この仕事を誇りに思う」
「早く帰りたい」「家族に会いたい」「恋人に会いたい」
いろんな思いを抱えていて、
それが少しずつ表現されていきます。
お父さん(旦那さん)が1年も南極に行ってしまうのに
娘とお母さんはそれを聞いて大喜びしてみたり
「自分は左遷されたんだ」と言って仕事をサボる人がでて、
スタッフさん同士が大喧嘩になってしまったりと、
変に作った優しさとか笑顔とか涙はどこにもないのですが
それぞれが本当にどこにでもいる日本人で、
見ていてほっとする温かさがありました。
実力派の俳優さんがそろっていて、本当に絶妙な演技で、
何度も館内で大笑いが起こったのも楽しかったです♪
私も声を出して大笑いしてしまいました![]()
たぶん日本人でないとわからない笑いもあって
こういう感覚は何となく邦画でないと味わえないなぁと
しみじみ思いました。
普段は邦画を映画館で見ることがないのですが、
たまにはいいものですね~。
幸せな気持ちで映画館を後にしました。
ハリウッド映画のようなアクションも、派手な恋愛もありませんが
のんびりした気持ちで肩肘張らずに見れる、
誰にでもオススメしたくなる素敵な映画でした![]()
私が見たシネリーブル博多駅ではもう放映は終わっていますが
機会があれば、ぜひ皆さんもDVDなどで
見てみられてはいかがでしょうか?
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